A:決してそんなことはありません。学童は父母会で運営されており営利団体ではありません。参加は自由です。年度の区切りで、様々な理由で退所される方もいます。
A:決してそんなことはありません。父母会は全員で運営しております。全員、皆様と同じように働いている父母ですので、出来る限り仕事を分担して、学童の仕事が負担にならないようにしています。また、父母会の仕事で親子の交流を妨げてはいけないとの思いで運営されています。
A:決してそんなことはありません。気軽に説明会や体験入所に参加してください。無理な勧誘は行っておりません。
A:「保育時間・保育料等」をご覧ください。
A:銀行振り込みとなっています。
A:4月から5月の中旬までは学童の指導員が迎えに行きます。5月以降は子どもの様子を見ながら、先生や父母の方と相談して学年分団で下校できるようにしていきます。小学校でも、学童へ帰る分団としてお迎えの用意をしていただいています。小学校とは、いろいろと連絡を取り合っています。小学校には、年度初めにあいさつに行きますので、学校の先生が顔を知らない指導員が迎えに行くことはありません。
A:9月1日の防災訓練の日は、児童が親に引き渡しをする「引き渡し訓練」となっています。この日も指導員が引き渡しの親代わりとなります。学校にも確認をしており、2019年度も指導員がお迎えに行きました。
また、授業中に警報が出た場合、指導員が出勤しており、開所が確定した場合、指導員がお迎えに行きます(トワイライトは閉鎖になります)
お迎えに行ける原則として、学校への提出書類の引き渡し可能先に学童をいれていただく必要があります。
インフルエンザの時期には学級閉鎖もあります。学校に登校してから欠席者数で閉鎖が決まると、お昼にはお迎えに行かなくてはならないそうです(当日は昼過ぎまでは何とか学校にいれるようですが)。その後、2日間は朝からの閉鎖となるとのことです。学童は、当日は昼には指導員が1名は来ておりますので、学校まで迎えに行き、その日は学童で過ごしますが、その後2日間は学級閉鎖のあったクラスの子どもは自宅待機となり、学童に来ることはできません。
A:基本的には、トワイライトスクールとは方針そのものが異なります。特に子どもたちへのかかわりが違うかと思います。トワイライトスクールに関して詳しいことはお答えできませんので、学校や区にお聞きください。
学童では、1人ひとりへの個々の対応が密に行われています。父母との連携も大事にしています。第2の家である「学童」で過ごしたことは父母と共有し、一緒に子どもたちの成長を見守っていきます。外で遊ぶことや、学校とは違う集団生活をすることで多くの事を学んで成長していきます。
学童に入所しながらトワイライトを利用する方もいらっしゃいます。
A:基本は毎月第2土曜日の18時30分から行っています。子どもも連れてきてもらってもかまいません。いつもと違う雰囲気がうれしいようで、「早く父母会にならないかな~」と楽しみに待っている子どもも多いです。会議中も指導員が保育をしています。
A:3月いっぱいは保育園で預かる場合も多いようです。学童では、基本的には4月1日以降お預かりしていますが、いろいろ相談に乗りますのでご相談ください。
A:年末年始は、12月29日から1月3日まで閉所です。
お盆休みは3日くらい設けています。
A:そんなことはありません。6時半が帰宅時間になっていますので(延長保育を除く場合)、家庭の都合に合わせて6時半までの何時にお迎えに来ていただいても大丈夫です。
A:施設の関係上困難です。毎年父母会で議題になっているのですが、良い解決策が得られません。しかし、高学年で早く来て学童前で遊びながら待っている児童もおりますので、お互い協力し合いましょう。低学年の子供たちだけで朝早くから待っていて、近所の方が心配してアーバンラフレの事務所へ連絡されたっということもありました。特に低学年児童が一人で待つということは問題が多いので避けたいと思っています。
A:基本はお弁当を持ってきます。また、指導員と近くのコンビニまでお弁当などを買いに行く児童もいます。
夏休みは週1回、冬休みも1回、子どもたち全員で昼食作りを行っています。
A:保育園ですと19時ごろお迎えに行くと、担任の先生でない補助の方がみています。しかし、学童では指導員が最後まで責任を持ってみておりますので、お迎えの時に直接指導員へ子どもの様子を聞いたり、気になることは相談してみてください。
また、話しづらいことなどは、1年生は連絡帳がありますので、そこに書いていただいてもかまいません。
A:近年の社会情勢を考慮して、連絡は必ず行っていただくことにしています。友達を通じての連絡や、児童本人からの連絡は不可になっています。必ず、父母の方からの連絡をお願いしているため、確認の電話をするこもあります。
A:特に連絡は必要ありませんが、当日急な延長の場合、低学年の児童はお迎えが遅いことに不安を感じてしまうため、可能であればご連絡をお願いします。
A:星ヶ丘小学校と連携を取り合っています。そのため、星ヶ丘小学校が運動会や作品展、学芸会、授業参観等で振替休日になる場合も、学童は朝8時30分から全日の開所となります。
また、運動会や作品展、学芸会、授業参観等、父母の方が参加する学校の行事に指導員も参加させていただいています。子どもたちがどのように学校で過ごしているか父母の皆様と同じように見に行きます。学校とも連絡を取り、参加についてはいつも許可をいただいています。
A:指導員がお手伝い程度は行っています。しかし塾ではないため適度の期待を持っていただかないようお願いします。たとえば男の子など字が汚くてもそれなりにということになります。宿題についてもやるように声かけは行いますが、無理強いはしません。各ご家庭でお子さんと話し合っていただき、出来る限りのサポートは行います。
A:大きな行事は夏のキャンプです。
その他に入所式、冬の餅つき大会もあります。キャンプは事前の打ち合わせなど少し負担な面もありますが、子どもたちのためにも頑張っていきましょう。終わってみると楽しい夏の思い出になりますよ。多くの家庭では、家庭のメイン行事として組み込んでいます。弟や妹を連れてこられる方も多いです。
A:低学年の間は習い事でも、父母の方または代理の方のお迎えを必要としています。指導員で送迎は行っていません。
学童と同施設(アーバンラフレ集会所)で行われている習い事については、子どもたちだけでも通うことができます。
高学年になると、父母の方と相談して、子どものみで習い事に行くこともあります。
A:2018年度より、入所受け入れ人数を設けることになり、希望者が多かった場合抽選としています。そのため、その年によって申込期限があります。1月末を予定していますが、年度により替わる可能性もあります。お問い合わせください。
その後に入所に関しては個別にご相談いただけたらと思います。転勤・引っ越し等で3月になることもあるかと思います。一度ご相談ください。
A:学童でもお茶を用意していますが、近年熱中症などの心配があるため、ご家庭で多めに用意をお願いしています。放課後にはなくなっていることもあるので、夏は特に多めに準備していますが、学童のお茶が苦手でお水が良いという子どももいます。お子さんと相談して、飲物を準備していただけたらと思います。飲んだ後のコップも各自で洗うように指導しています。